そにさん(50代)からお寄せいただいた自己破産の体験談です
借金の原因
浪費・現金化・ギャンブル
債務整理方針
自己破産
依頼前に心配だったこと
借金の原因は浪費、それを補填しようと消費者金融からの借り入れ、返済するための現金化ループ、一攫千金を狙ったギャンブル(競艇、数カ月のみ)でした
ネットで調べれば調べるほど免責不許可事由ばかりで、破産が下りるのかどうかということ。下りるとは書いてあっても人次第なのではと不安ばかりでした。
実際、数カ月前に違う事務所に債務整理を相談したところ、その内容では対応しかねると受付そのものができなかったためです。
依頼中に心配・大変だったこと
変だったことは、家族との金銭のやり取りです。
親からは援助という形で証明を貰いましたが、弟からはLINEのやり取りで借金であることが分かるため、弟を債権者に入れないよう全額を返済しました。その結果、偏頗弁済となり、管財費用が増えてしまいました。
依頼した事務所の規模や選んだ理由や良かったところ、悪かったところ
選んだ理由は返済レスキュー様のご紹介です。
都内に数か所拠点のある中規模の事務所のようでした。
対面は契約時、管財費用面談、債権者集会の3回だけでしたが、こまめにLINEでやり取りし、家計報告や相談がしやすかったです。悪かったところはありません(淡々と進むので事務的では少し不安もありましたが)。
依頼から終了まで何か月かかりましたか??
1年6か月です。
2024年1月に契約した際は、2025年5月に破産決定の予定でしたが、生活改善のペースが遅かった(趣味娯楽費の削減が遅いと指摘された)ことと、家族との金銭のやり取りを完結させるために遅くなりました。
ただ、申し立てから2か月あまりで債権者集会まで進み、決定まで3カ月もかかりませんでした。結局資料集めと生活改善に時間がかかりました。
印象的だった体験談
社会福祉協議会からの借り入れ、滞納しているNHKの受信料も債権に入れていいと知ったことです。ただ、債権者に携帯電話会社がありスマホ端末代も分割で支払っていたので、結果赤ロムになりました。携帯回線は別会社に変えて端末は使えています、
債務整理を終えて伝えたいことなど
私の場合自己破産でしたが、管財費用含めて結構お金がかかりました(約90万円)。それでも20団体約450万円の免責を得られました。受任から決定まで1年半かかりました。
債務整理にはお金と時間がかかること、その期間耐える意志が必要だと分かりました。
ただ、真摯に向き合えば必ずよい結果が下りると思います。
皆さんも諦めないでください。
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体験談をご寄贈いただき、ありがとうございました!
まとめ
そにさんの体験談で特に心に残るのは、浪費・現金化・ギャンブルという「免責不許可事由ばかり」という状況でも、諦めずに相談先を見つけて最終的に免責を得られたことです。他の事務所で「対応しかねる」と断られた経験があっても、諦めずに相談すれば、解決の道があるということです!
また、家族との金銭関係を整理する過程で弟からの借金を全額返済し、偏頗弁済で管財費用が増えてしまったエピソードや、生活改善のペースが遅いと指摘された点など、手続き中の具体的な問題点と向き合い方が非常に参考になりますね。社会福祉協議会からの借り入れやNHK受信料なども債権に含められることなど、実務的な情報もとても貴重です。
そにさん、このような詳細で率直な体験談をお寄せいただき、本当にありがとうございました。約90万円の費用をかけてでも450万円の免責を得られたという結果は、多くの方に勇気を与えることと思います。
債務整理は決して簡単な道ではありませんが、そにさんのように複数の免責不許可事由がある状況でも、真摯な取り組みがあれば、必ず新しいスタートを切ることができます。
債務整理について、もっと詳しく知りたい方は他の記事もチェックしてみてくださいね👀
この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)
引き続き、みなさんからの実体験レポートもお待ちしております!!



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