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リボ払い手数料の実質年利変更まとめ

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今回は、リボ払い手数料の実質年利変更について紹介していきます!
2024年から2025年にかけて、各種クレジットカード会社が金融情勢の変化や物価高騰を理由にリボ払いやショッピング分割払い等の実質年利が引き上げが起きているようだったので、リボ払いについてまとめてみました。

リボ払いといえば?

リボ払いは毎月の支払額が一定で家計管理がしやすく、高額商品も手元にお金がなくても購入が可能になるというメリットがあります。しかし、手数料が高く支払総額が増えやすく、返済期間が長期化しやすい点や、支払残高が把握しにくく借金が膨らむリスクがあります。

こんなリボ払い手数料の実質年利が引き上げられるという、利用者にとってマイナスとなる変更が始まっています。

参考: リボ払いの「返済しても元金が減らない」罠とは?何年かかるか具体例で徹底解説!

年利を規制する法律は?また年利が上がる可能性はある?

利息制限法では、「10万円未満=20%、10万円以上100万円未満=18%、100万円以上=15%」との制限利率が設けられています。しかし、今回のリボ払い手数料の引き上げは、金額に関わらず18%と100万円以上の場合に違法ではないか?と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、「安心してください。合法ですよ!」

実はこの利息制限法は貸金業を対象にしており、ショッピングについては、割賦販売法が適用されます。ちなみに割賦販売法には制限利率はないものの、出資法の上限金利(現在は年20%)に準拠するよう業界に指導が行われており、実務上はこれを超えない範囲で手数料が設定されています。

つまり、消費者金融より厳しい年利で、さらに上がる余地があるということです。

それでは、利率を上げることを決めた会社を紹介していきます。

アプラス

適用開始時期:2024年11月利用分から
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

重要なお知らせ カードショッピングリボルビング払いの手数料率改定について | アプラス SBI新生銀行グループ
カードショッピングリボルビング払いの手数料率改定について

クレディセゾン

適用開始時期:2024年11月5日

2024年10月4日(金)のお引き落とし分までの実質年率2024年11月5日(火)のお引き落とし分よりの実質年率
各種プラチナカード標準コース:9.6%
長期·定額コース:12.0%
12.0%
各種ゴールドカード標準コース:9.6%
長期·定額コース:12.0%
15.0%
その他セゾンカード15.0%18.0%
一部対象カードにおける「ショッピングリボ手数料率」の変更について | クレジットカードはセゾンカード
一部対象カードにおける「ショッピングリボ手数料率」の変更について。クレジットカードはポイントが永久不滅のセゾンカード。

auフィナンシャルサービス(au Pay カード)

適用開始時期:2025年3月16日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

ショッピング(分割払い・リボルビング払い)取引条件変更に関するご案内|au PAY カード
ショッピング(分割払い・リボルビング払い)取引条件変更に関するご案内。月々の携帯料金や公共料金、Amazon・楽天市場などのネットショッピングのお支払いをau PAY クレジットカードに変えるだけでおトクにポイントが貯まります。

ローソン銀行

適用開始時期:2025年3月16日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

クレジットカード「ローソン Ponta プラス」におけるショッピング(分割払い・リボルビング払い)利用手数料改定のお知らせ
ショッピング利用手数料改定についてご案内します。

三菱UFJニコス

カードブランド効力発生日
MUFGカード2025年3月1日
DCカード2025年3月1日
NICOSカード2025年4月1日

リボ払い実質年利の変更:15%→18%

ショッピング(分割払い・リボルビング払い)利用手数料改定にかかわる会員規約改定のお知らせ|クレジットカードなら三菱UFJニコス

東急カード

適用開始時期:2025年6月16日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

東急カード-電車でもお買物でもポイントが貯まる
TOKYU CARDは東急のお店でのお買物、PASMOやJALの利用で、ポイントやマイルが貯まるおトクなカードです。とくに東急沿線にお住まいの方におすすめのクレジットカード。

ポケットカード

適用開始時期:2025年7月1日
リボ払い実質年利の変更:15%→17.95%

詳細 | クレジットカードの ポケットカード株式会社
ポケットカードからのお知らせをご紹介します。

UCS

適用開始時期:2025年7月10日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

UCSからのお知らせ|UCSカード
UCSのカードご利用のお得な特典・サービスなど便利な情報が満載。

楽天カード

適用開始時期:2025年8月27日
リボ払い実質年利の変更:15%→17.64%

「楽天カードプレミアムプログラム」特典追加および一部サービス内容変更について
「楽天カードプレミアムプログラム」特典追加および一部サービス内容変更について

りそなカード

適用開始時期:2025年9月4日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

ショッピングリボ払い手数料率の変更について|りそなカード

高島屋ファイナンシャル・パートナーズ

適用開始時期:2025年9月4日

改定前改定後
券種2025年8月4日(月)
お引き落とし分まで
2025年9月4日(木)
お引き落とし分より
タカシマヤカード《ゴールド》·ジェイアール東海タカシ
マヤカード《ゴールド》·外商お得意様カード
実質年率9.6%実質年率12.0%
タカシマヤカード·ジェイアール東海タカシマヤカード·
タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》
実質年率14.4%実質年率15.0%
ショッピングリボ払いの手数料率改定のお知らせ【高島屋カード】
タカシマヤカードからの各種お知らせをご案内します。

出光クレジット

適用開始時期:2025年9月8日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

一部対象カードにおける「ショッピングリボ手数料率」の変更について - 重要なお知らせ一覧 - 出光カード
重要なお知らせ詳細「一部対象カードにおける「ショッピングリボ手数料率」の変更について」です。「出光カード」オフィシャルサイト。

エポスカード

適用開始時期:2025年10月1日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

三井住友トラストクラブ

適用開始時期:2025年10月1日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

https://www.sumitclub.jp/ja/notice/inf_20250401.html

イオン銀行

適用開始時期:2025年10月11日
リボ払い実質年利の変更:15%→18%

≪イオンカード会員さまへの重要なお知らせ≫ショッピングリボ手数料の改定について
イオン銀行からのお知らせについて掲載しています。

UCカードグループ

適用開始時期:2025年12月5日

変更前変更後
13.2%
14.6%
15.0%
18.0%

【 対象のユーシーカードグループ

  • 朝日生命カードサービス
  • OKBペイメントプラット
  • きたぎんユーシー
  • きらやかカード
  • しまぎんユーシーカード
  • ちば興銀カードサービス
  • トマトカード
  • トモニカード
  • 肥銀カード
  • フィデアカード
  • ふくぎんリース&クレジット
  • 労金カードサービス
  • 仙台銀行
  • 播州信用金庫
「ショッピングリボ手数料率」および「カード会員規約」の変更について|クレジットカードはUCカード
UCカードに関するお知らせを掲載しております。

リボ払い手数料の月々の返済額への影響

  • リボ払い・分割払いともに、手数料が約2割増加します。
  • 例えば、毎月の返済額が3,000円の場合、手数料分が増えるため元本の減りが遅くなり、完済までの期間が長引くことも考えられます。
  • 返済総額も当然増えるため、月々の負担や総支払額への影響は無視できません

リボ払い手数料の年利変更による具体的な差額は?

引き上げ率が低かった楽天カードの変更【 15%→17.64% 】を例にするとこんな感じになります(1か月30日計算)。

リボ残高月々の返済額手数料(15%)手数料(17.64%)差額
100,000円3,000円1,233円1,450円217円
300,000円6,000円3,699円4,350円651円
500,000円10,000円6,164円7,249円1,085円
1,000,000円20,000円12,329円14,499円2,170円
2,000,000円40,000円24,658円28,997円4,339円

ご利用残高に応じた最小のリボお支払い金額表

リボ払い手数料の実質年利変更が生活に与える影響

唯一の救いは、毎月の返済額は変わらないということです。生活への直接的なダメージは少ないと言えます。ただし、いわゆる「返済して空いた枠」で生活している方は、差額分相当額の枠が空かなくなるので、一気に生活が厳しくなることが考えられます。

また、リボ残高によって、最低返済額も変わるため、元金が減りにくくなったということは、返済額も高くなりやすくなるということです。

リボ払いやその他の借金問題に悩んでいる方は、債務整理の検討をおすすめします。

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まとめ

今回のリボ払い手数料の実質年利引き上げは、業界全体の流れとして今後も続く可能性があり、利用者にとっては手数料負担の増加や返済期間の長期化といった影響が避けられません。

このため、リボ払いのメリット・デメリットを正しく理解し、計画的に利用することが求められています。また、法的な観点からも現状は合法であり、今後も年利がさらに上がる可能性があることを認識しておく必要があるかもしれません。

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 この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)

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