こんにちは!! 返済レスキューです✨
今回は「300万円の借金を任意整理して3ヶ月目だけど、返済が厳しくて自己破産へ切り替えたい」というご相談に、自己破産の切り替えタイミングや審査、家族バレのリスクまで詳しく解説します!
任意整理から自己破産へ早期に切り替えても大丈夫?
早期の自己破産切り替えは問題なし
任意整理を始めて間もなく「やっぱり返済が難しい」と感じた場合、自己破産へ早期に切り替えることは全く問題ありません。
実際、任意整理後に収入減や予想外の支出で返済困難になるケースはよくあります。和解成立後でも、途中で方針変更して自己破産に移行することが可能です。
注意点:偏頗弁済(へんぱべんさい)に注意
ただし、自己破産申立て前に特定の債権者だけに返済を続けていると、「偏頗弁済」とみなされ、手続きが複雑になる場合があります。
全ての債権者に平等に対応するため、自己破産を検討した時点で返済をストップし、すぐに弁護士に相談しましょう。
自己破産の審査は厳しい?通る基準は?
自己破産の審査基準
自己破産の最大のポイントは「支払不能」であること。
つまり、「現状の収入や資産では、借金を返済し続けることができない状態」であれば、借金額が100万円でも500万円でも自己破産は可能です。
具体的な支払不能の判断基準
- 収入から生活費を差し引いても、借金の返済ができない
- 借金を3〜5年で完済できる見込みがない
- 病気や失業などで収入が大幅に減った
免責不許可事由がなければ原則通る
ギャンブルや浪費、財産隠しなどの「免責不許可事由」がなければ、誠実に手続きを進めることで多くの場合は免責(借金ゼロ)が認められます。
任意整理から短期間で自己破産に切り替えたからといって、審査が特別厳しくなることはありません。
自己破産は家族にバレる?バレない方法は?
家族バレのリスク
自己破産は基本的に個人の手続きなので、別居家族にはほとんどバレません。
ただし、同居家族(特に配偶者)にはバレやすい傾向があります。
- 家計表や収入証明など、家族の資料提出が必要になることが多い
- 弁護士や裁判所からの郵送物が自宅に届く
- 生活費やクレジットカードの利用制限などで疑問を持たれる
バレないための工夫
- 弁護士に「家族に知られたくない」と伝えることで、郵送物の工夫や連絡方法を配慮してもらえる
- 家計が完全に分離している場合は、家族の収入証明が不要になることもある
- 連帯保証人や家族名義の財産がなければ、家族に直接的な影響は出ません
早めの自己破産切り替えのメリット・デメリット
メリット
- 返済のストレスから早く解放される
- 返済不能状態を長引かせず、生活再建が早まる
- 督促や差押えリスクを早期に防げる
デメリット
- 任意整理の着手金や弁護士費用が二重でかかる場合がある
- 偏頗弁済など手続きが複雑になるリスク
自己破産への早期切り替えは「正しい選択」
任意整理後すぐに返済が厳しくなった場合でも、自己破産への早期切り替えは問題ありません。
審査も「支払不能」であれば原則通りますし、家族バレ対策も弁護士と相談しながら進めることでリスクを減らせます。
不安な場合は、まずは専門家に早めに相談しましょう!
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この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)


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