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任意整理の和解提案書とは?主な交渉ポイントと実務の流れ

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こんにちは!! 返済レスキューです✨
今回は「任意整理の和解提案書」について、将来利息カットや返済期間・分割回数の交渉、過払い金返還請求、和解案の提示・調整など、実務で重要となるポイントを中心に詳しく解説します!

任意整理の和解提案書ってどんなもの?

任意整理では、債権者(カード会社や消費者金融など)と直接交渉し、返済条件を見直してもらうための「和解提案書」を作成します。
この書面は、今後の返済計画や条件を明確にし、双方が合意できるようにするための大切な書類です。

和解提案書の主な内容と交渉ポイント

将来利息カットの交渉

  • 将来利息カットとは?
    任意整理の最大のメリットは、今後発生する予定の利息(将来利息)をカットしてもらうことです。これにより、元本のみの分割返済となり、返済総額が大幅に減ります。
  • 過去に支払った利息や経過利息は?
    和解成立までに発生した経過利息や遅延損害金については、業者によってカットできる場合とできない場合があります。交渉次第で条件が変わるため、事前にしっかり確認しましょう。

参考:借金マラソン診断

返済期間・分割回数の交渉

  • 返済期間の目安
    任意整理の返済期間は、原則「3年(36回払い)」が基本ですが、業者によっては「5年(60回払い)」まで認められることもあります。
    返済期間が長くなるほど月々の負担は軽くなりますが、交渉には収入や残高、業者の方針などが影響します。
  • 分割回数の調整
    「42回払」「50回払」など、中途半端な回数になることも珍しくありません。業者ごとに対応が異なるため、依頼者の生活状況に合わせて柔軟に提案します。

過払い金返還請求(該当時)

  • 過払い金が発生している場合
    引き直し計算の結果、過払い金が発生していれば、和解提案書の中で「過払い金の返還請求」も同時に行います。借金が残っている場合は、過払い金を元本に充当し、残債を減額したうえで新たな返済計画を提示します。
  • 任意整理後の過払い金請求
    和解時に「債権債務なし」などの文言が入ると、後から過払い金請求が難しくなることもあるため、注意が必要です。

和解案の提示・調整

  • 和解案の作成と提示
    依頼者の収入・支出状況をもとに、無理のない返済額・期間を設定し、債権者に対して和解案を提示します。
  • 調整・再交渉
    業者からの返答や条件提示を受けて、必要に応じて再交渉を行い、双方が合意できる内容に調整します。
  • 和解成立後の流れ
    和解内容がまとまれば、正式な和解書を取り交わし、合意内容に沿って返済がスタートします。

和解提案書作成時の注意点

  • 現実的な返済計画を立てることが大切
    無理な計画では再び返済困難に陥るリスクが高まります。
  • 収入や支出の変動も考慮する
    ボーナスや臨時収入、突発的な支出も見込んでおくと安心です。
  • 和解内容は必ず書面で確認
    口頭のみの合意はトラブルの元。必ず書面で内容を確認しましょう。

まとめ

任意整理の和解提案書は、将来利息カットや返済期間・分割回数、過払い金返還請求など、依頼者の状況に合わせて柔軟に交渉・調整するための大切な書類です。無理のない返済計画を立て、納得できる和解を目指しましょう。

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