こんにちは!! 返済レスキューです✨
今回は「債務整理を依頼する前に債権者をもれなくピックアップする方法と、忘れがちな債権者も思い出せる細かいチェックリスト」をご紹介します。
債権者の記載漏れは手続きに大きな影響を与えるため、慎重に確認しましょう。
債権者の記載漏れは大きなリスク
債務整理では、すべての債権者を正確にリストアップすることがおすすめです。記載漏れがあると、その債務だけ免責されなかったり、手続き自体が棄却されるリスクもあります。
特に、普段あまり意識しない債権者や、分割払い・滞納中のものは見落としがちなので、事前に徹底的なチェックをおすすめします。
債権者ピックアップの手順
- 手持ちのカードをすべて確認する
クレジットカード、消費者金融カード、リボ専用カード、家電量販店や百貨店のカードなど - 預金通帳・ネットバンキングの入出金履歴を確認する
自動引き落としや返済記録、振込履歴から債権者を特定 - 請求書・督促状・メールを確認する
郵送・メールで届いている請求書や督促状、支払い案内メールなどをチェック - スマホ・PCのアプリや契約履歴をチェックする
分割払い中の端末代やサブスク契約、ネットショッピングの分割払いなど - 家計簿や支出メモを見直す
日々の支出記録から、分割払いや後払いがないか確認 - 信用情報機関(CIC・JICC・全銀協)に情報開示請求をする
自分で把握できない借入先も信用情報で確認可能 - 家族や知人への借入も思い出す
個人間の借金や保証人になっている場合も忘れずに
債権者チェックリスト(細かく網羅)
クレジット・ローン関連
- クレジットカード(VISA、Master、JCB、アメックス等)
- 消費者金融(プロミス、アコム、アイフル等)
- 銀行カードローン
- 信販会社(オリコ、ジャックス、セディナ等)
- リボ払い専用カード
- ショッピングローン(家電量販店、百貨店、通販サイト等)
- 自動車ローン・バイクローン
- 教育ローン・奨学金(日本学生支援機構等)
- キャッシング利用分
- クレジットカードのキャッシング枠利用分
- クレジットカードの分割払い残高
分割払いや後払い
- スマートフォン・携帯端末の分割払い残高
- タブレット・パソコンの分割払い
- 家具・家電の分割払い
- ネットショッピング(Amazon、楽天、PayPayモール等)の分割・後払い
- サブスクリプションサービスの未払分(動画配信、音楽配信等)
- 家賃の滞納分
- 光熱費(電気・ガス・水道)の滞納分
- 固定電話・インターネット・プロバイダ料金の滞納
- NHK受信料の滞納
- 保険料(生命保険・自動車保険等)の未払分
公共料金・税金・社会保険
- 住民税・所得税・固定資産税などの滞納
- 国民健康保険・厚生年金保険料の滞納
- 介護保険料・後期高齢者医療保険料の滞納
個人・その他
- 家族・親族・友人・知人からの借入
- 勤務先からの借入
- 保証人として肩代わりされた求償債務
- 慰謝料・養育費の未払分
- 病院・クリニックの治療費滞納
- 学習塾・習い事の月謝未払
- 引越し業者・リフォーム業者等への未払金
- クレジットカードの年会費・更新料の未払
- サブスク以外の定期購入サービス(健康食品・化粧品等)の未払
忘れがちな債権者・項目
- 保証会社(家賃保証会社、カード保証会社など)
- 連帯保証人としての債務
- 過去に解約したクレジットカードの残債
- 返済を一度もしていない借入
- 督促が来ていない古い借入
- すでに返済が止まっている借入
- 友人・知人に名義を貸した場合の債務(名義貸し)
- 退職金の前借りや社内貸付
まとめ
債務整理を依頼する前は、思い込みや記憶違いで債権者を見落としやすいものです。上記の手順とチェックリストを使って、もれなく債権者をピックアップしましょう。
わからない場合や不安がある場合は、信用情報機関の開示や専門家への相談も活用してください。
債務整理について、もっと詳しく知りたい方は、他の記事もチェックしてみてくださいね👀
この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)


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