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自己破産の陳述書:完全ガイド!書き方のコツと注意点を徹底解説

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今回は、自己破産を申し立てる際に必要な「陳述書」の書き方について、東京地方裁判所の書式をベースに詳しく解説していきます!
特に多くの方が悩む「債務増加の経緯」だけでなく、他の重要な項目についても具体例を交えながら分かりやすくお伝えします😊


陳述書とは?

 自己破産手続きにおいて提出する「陳述書」は、借金が増えた理由や現在の生活状況などを裁判所に説明するための重要な書類です📄
 この書類は、裁判官が免責許可を判断する際の重要な材料となります。以下の内容を記載する必要があります。

  • 債務発生・増加の経緯
  • 職歴(過去10年間)
  • 家族関係(扶養状況や同居・別居など)
  • 現在の住居状況(賃貸か持ち家かなど)
  • 破産申立費用の調達方法
  • 免責不許可事由に該当する行為があったかどうか

各項目ごとの書き方と注意点

債務発生・増加の経緯

 債務がどのように発生し、増加したかを時系列で記載します。裁判官が状況を正確に把握できるよう、具体性を持たせましょう。債権者ごとに契約した時期や契約した理由、その時の生活の状況を記載していくと具体的で分かりやすくなると思います。

記載例

「2018年4月、リストラにより収入が減少しました。生活費の補填をするために消費者金融X社から50万円を借入しました。その後はすぐに就職することができず、日払いの仕事や短期の仕事をしていたため、収入が安定せず、借入しては返済を繰り返していました。」

「2019年、再就職することができましたが、それまでの借金の返済が生活費を圧迫し、返済をすると生活費が足りず、Y社のクレジットカードを作成し、生活費を補填していました。」

「2020年、新型コロナウイルスの感染防止対策の影響で勤務先のお店が開けられない日が続き、給与が減少したり、賞与が支給されないことがあり、返済することもままならなくなり、Z社からさらに借り入れを行いました。」




「2025年●月、借金の返済をすると生活費が足りなくなり、借り入れしないと生活ができない自転車操業状態に陥っていたところ、いずれの債権者も借入の上限に達し、新たな借入もできなくなり、自力の解決が困難であることを認めざるを得なくなり、代理人に相談しました。相談の結果、借金と家計の状況からみて借金全額の返済が困難な状況との助言を受け、代理人に自己破産を委任しました。」

注意点

  • 虚偽記載は絶対NG!事実を正直に記載してください。
  • ギャンブルや浪費の場合も反省や再発防止策を添えること。

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過去10年間の職歴

職歴は働いていた会社名、職種、勤続期間を時系列で記載します。
職歴が分からない場合は、年金ネットで調べることも可能です。

記載例

  • 「2015年4月~2020年3月:A株式会社で営業職として勤務」
  • 「2020年4月~現在:B株式会社で契約社員として勤務」

家族関係

家族構成や扶養義務がある人について記載します。同居・別居も明記しましょう。
相続関係の確認も含まれるため、両親、兄弟、配偶者、子供がいたら必ず記載しましょう。

記載例
「○○○○配偶者 〇歳 月収○○万円(同居)」


現在の住居状況

賃貸か持ち家か、名義人は誰かを明記します。賃貸の場合は公営住宅や民間賃貸かも記載します。

記載例
「民間賃貸住宅に居住。契約者は申立人本人。」


破産申立費用の調達方法

弁護士費用や申立費用がどこから出たかを正直に記載します。

記載例
「自身の収入から」


免責不許可事由

ギャンブルや浪費などが原因の場合は正直に記載し、「反省」と「再発防止策」を必ず添えましょう。

記載例

  • 「○○年~○○年頃、週〇回程度、1回あたり○○万円使用、月に約〇万円負けていた」
  • 「過去にパチンコへの支出がありましたが、現在は完全に辞めています。専門機関への相談も行っています。」

💡ポイント

ギャンブルや投資など損益が発生するものは、使用した金額と損益を分けて記載しましょう。


具体例:裁量免責を相当とする事情

裁量免責とは、免責不許可事由があっても特別な事情を考慮して免責を認めてもらう制度です。この部分では「反省」「再発防止策」「今後の生活改善計画」を具体的に書くことが大切です。

例文
「これまで借金返済のため、多重債務状態となり生活費不足を補う形で借り入れを繰り返していました。しかし現在は家計管理アプリを活用し、収支バランスを見直しています。また、今後は現金主義で生活し、二度と同じ過ちを繰り返さないよう努めます。」

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前向きな意見:新しい一歩を踏み出そう!

 自己破産はゴールではなく、新しいスタートラインです🌈。「もうダメだ」と思わず、一歩ずつ前進していきましょう!専門家や弁護士に相談すれば安心して手続きを進められますよ😊


まとめ

 陳述書作成では、「正確さ」「具体性」「誠実さ」がカギです。一つひとつ丁寧に取り組むことで、新しい未来への扉が開けます✨

 債務整理について、もっと詳しく知りたい方は、他の記事もチェックしてみてくださいね👀

 この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)

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