私、○○○○は、多額の借金を抱え、返済の見通しが立たない状況となり、自己破産の申立てをするに至りました。特に、収入や借入状況について事実と異なる申告を行い、クレジットカードを作成して借入を重ねてしまったことを、深く反省しております。
当時、月収20万円程度の給与収入しかなかったにもかかわらず、すでに複数の消費者金融やクレジットカード会社からの借入があり、返済に追われる日々を送っていました。そのような中で、新たな借入をするために、年収を実際の2倍以上と偽り、また既存の借入について事実と異なる申告を行ってクレジットカードを作成してしまいました。
このような行為は、クレジットカード会社をはじめとする金融機関の信用を大きく損なうものであったにも関わらず、このような不正な手段で得た借入金の返済もできなくなり、結果として債権者様に多大な損失を与えることになってしまいました。
さらには、弁護士依頼後にもキャリア決済や後払い決済を利用するなど、根本的な収入の中で生活する家計の改善に取り組むことができていませんでした。また、この行為が「支払能力がないにも関わらず、支払いを約束している」状態になってしまうことにも気づくこともできていませんでした。
本来であれば、収入が少なく返済が困難な状況に陥った時点で、弁護士に相談するなどして、適切な債務整理の方法を検討すべきでした。また、家計の見直しを行い、支出を抑える努力をすることで、新たな借入を必要としない生活を心がけるべきでした。
今後は、たとえ生活が困窮する事態となっても、決して虚偽の申告や不正な手段での借入は行わないことを固く誓います。また、家計管理についても、毎月の収支を細かく記録し、不要な支出を見直すなど、計画的な金銭管理を徹底いたします。そして、このような事態を二度と引き起こさないよう、私の行為が誰にどのような影響を与えるのか想像し、自身の行為に責任が持てるよう努めて参ります。
現在では、収入の範囲内で堅実な生活を送ることを心がけ、急な出費や収入の減少に備え毎月少額ではありますが貯金をすることができるようになりました。
最後に、私の不誠実な行為により多大なご迷惑をおかけした債権者の皆様、そして信用を利用し、秩序を乱してしまったことについて、深くお詫び申し上げます。今回の経験を深く心に刻み、今後は誠実な生活を送ることをお約束いたします。
詐害行為のポイント
- 「嘘をついてはいけない」という当たり前のことができなかったこと
- そこまでして借りても、さらに借りれたとしても根本的な解決に至らないこと
- 上記のような、虚偽の申告により、債務を増やし、債権者の被害を拡大したこと
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反省文の基本的な書き方
1. 手書きで丁寧に書く
2. 構成
- タイトル「反省文」
- 本文
- 日付
- 署名・捺印
3. 本文の流れ
- 事実関係の説明 (いつ、何が起きたか)
- 反省と謝罪の意
- 今後の改善策と誓約
注意点
- 言い訳がましい表現は避ける
- 具体的かつ明確に書く (曖昧な表現は使わない)
- 謝罪の気持ちが伝わる表現を使う
- 誤字脱字に注意する
- 反省と改善の意思を明確に示す
反省文は自身の非を認め、真摯に反省と改善の意思を示すものです。形式的なものではなく、心からの反省の気持ちを込めて作成することが大切です。
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