こんにちは✨返済レスキューです☺
今回は、債務整理を依頼すると銀行口座の凍結についてこんなラインナップで説明していきます。対策についてはこちらをご覧ください。
- なぜ口座が凍結されてしまうのか?
- 口座が凍結されたらどうなるのか?
- 口座凍結は解除されるのか?
結論
「借入がある銀行の口座は凍結されるおそれがある」
これを覚えておけば不安の半分くらいは解消されるのではないでしょうか?
なぜ口座を凍結するのか?
銀行内の債権債務を整理するためです。銀行は他の貸金業者と違い、借りているお金だけでなく、預けているお金があります。
銀行は、これをトータルで差し引きして金額を確定させたいのですが、日々入出金や振り込み引落し、デビットカードの利用など預金の残高が変動するので、預金口座の利用を停止して、預金残高を確定させるために凍結します。
凍結されるとどうなるのか?
預金残高が相殺される
普通預金や積立預金、定期預金等の銀行に預けているお金と銀行からの借金が相殺(差し引き)されてしまうので、預金が無くなってしまいます。
入金以外の機能が使えなくなる
預金の引き出しや振り込み、デビットカードの利用等が制限されてしまいます。給与が入金されても出金するために銀行窓口に行かなくてはいけません。また、給与以外の引き出しができないなど、不便になったり、損することがあります。
引落しがされないこともある
上記に付随しますが、口座引き落としにしている支払いが正しくなされず、滞納扱いになることがあります。なお、これは銀行によって処理が違いますので、私の経験では多くは残高があれば引落はされるケースが多いと思います。
給与の引き出しは可能なことが多い
勤務先によっては、給与口座が指定されていることがありますよね。この場合、口座を変えないと、生活費が相殺されてしまうかもしれません。そんなときは給料が入るので、引き出したいと事前に伝えると、銀行窓口で引き出しができると思いますので、やむをえない時は弁護士に相談し給料だけでも引き出せるように手配してもらいましょう。なお、給料以外の賞与などは引き出さないので、依頼する時期はボーナス直後がおすすめです。
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どんな時に凍結されるのか?
①債務整理の受任通知が銀行で受理されたとき
②銀行ローンの保証会社が債務整理の受任通知を受理したとき
③保証会社が同じ銀行ローンに介入したとき
図を使って説明します ↓ ↓ ↓

A,B銀行はD保証会社が保証、C銀行はE保証会社が保証しているとします。
1. 債務整理の受任通知が銀行で受理されたとき
C銀行に借金を整理するため、受任通知を送り受理されれば、C銀行の預金口座が凍結されます。A,B銀行の預金口座は凍結されません。
2. 銀行ローンの保証会社が債務整理の受任通知を受理したとき
D社のクレジットカードを使っていて、D社にクレジットカードの借金を整理するために受任通知を送って受理された場合にA銀行、B銀行にD車を保証会社とする借金があると口座が凍結される可能性があります。C銀行は凍結されません。
3. 保証会社が同じ銀行ローンに介入したとき
A銀行に受任通知を送ると、債権がD社に移動して、A銀行の預金口座は凍結され、B銀行の預金口座も凍結する可能性があります。C銀行は凍結されません。
なお、B銀行については、D社の判断で債権を分離してもらえることもあるので、凍結されない可能性もあります。
凍結が解除されたら口座は使えるのか?
口座の凍結はいつ解除されるのか?
最初にも説明したとおり、口座の凍結は銀行内の債権債務の整理が目的であり、これが終われば、凍結が解除されます。具体的には、代位弁済(銀行ローンの保証会社が債務者に代わって返済すること)が終わると凍結が解除されます。およそ1か月ほどで解除されることが一般的です。
凍結されたら口座は使えるのか?
使えると思います。銀行の判断になるとは思いますが、これまでに使えなくなった案件は見たことがありませんので、ほぼ使えると思っていただいて良いと思います。ただし、デビットカードの機能が利用できなくなるケースはありました。
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まとめ
簡易的な説明になりましたが、弁護士との面談前に銀行ローンがある場合は、保証会社がどこなのかを調べておくと、事故を未然に防げると思います。銀行の関連会社のクレジットカードやクレジットカードの引き落としをしていても銀行口座が凍結されるわけではないことが分かれば、少し不安もなくなるのではないでしょうか?
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この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)


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