こんにちは!! 返済レスキューです✨
今回は「任意整理」について、和解内容や返済回数の決め方、メリット・デメリットなど、知っておくべき情報をわかりやすく解説します!借金問題でお悩みの方に役立つ情報をお届けします(`・ω・´)ゞ
任意整理とは?仕組みと特徴を理解しよう
任意整理は借金の返済方法を見直す手続きです。借金は借りたり返したりを繰り返すうちに利息がかさみ、計画的な返済が難しくなります。任意整理では、主に弁護士や司法書士があなたの代わりに債権者と直接交渉し、将来の利息支払いを免除してもらう代わりに、元金のみを分割で返済する計画を立てます。
任意整理の大きな特徴は
- 裁判所を利用せずに債権者と直接交渉する
- 生活の改善を目的とした手続き
- 月々の返済額・分割回数の調整、利息・遅延損害金の減額を実現
- 法的な強制力はなく、最終的には債権者との合意(和解)が必要
つまり、任意整理は債権者の同意がなければ成立しない手続きですが、その分柔軟な対応が可能となります。
任意整理の7つのメリットと5つのデメリット
任意整理を検討する際は、メリットとデメリットをしっかり理解しておきましょう。
メリット
- 将来利息をカットし、返済総額を減額できる
将来発生する予定だった利息がなくなるため、総返済額が大幅に減少します。 - 資産を失うことなく借金を整理できる
自己破産とは異なり、家や車などの財産を手放す必要がありません。 - 第三者に知られるリスクが低い
裁判所を利用しないため、官報に掲載されず、家族や職場にバレにくいです。 - 過払い金を請求して借金をさらに減額できる可能性
過去に払いすぎた利息(過払い金)があれば、借金と相殺できます。 - 専門家に依頼した時点で債権者の督促が止まる
弁護士等に依頼すると、債権者からの取立てが法的に禁止されます。 - 完済までの計画が立てやすくなる
返済額と期間が明確になるため、将来の見通しが立ちやすくなります。 - 借金を選んで整理できる
全ての借金ではなく、一部の借金だけを任意整理することも可能です。
デメリット
- ブラックリストに登録される
信用情報機関に事故情報が登録され、約5年間は新たな借入やクレジットカードの作成が困難になります。 - 月々の返済額が増える可能性もある
債権者との交渉次第では、従来より月々の返済額が増える場合もあります。 - 収入が少ないと任意整理に応じてもらえない可能性
返済能力が極端に低いと判断された場合、債権者が和解に応じないことも。 - 全ての債権者が任意整理に応じるとは限らない
債権者によっては和解に応じず、法的手続きが必要になる場合もあります。 - 同じ会社から再び借りるのが難しくなる
一度任意整理した会社からは、長期間(5〜10年程度)借入れできなくなります。
任意整理は、将来のためにも借金の返済が継続できなくなる前に利用することで、生活の立て直しが可能となり、新たな経済生活をスタートするができます。
など、新しい無借金生活を考えてみるのも良いでしょう✨
任意整理の和解内容|4つのポイント
任意整理では、債権者との間で和解契約を結びます。その和解内容には主に以下の4つの点が含まれます。
1. 返済総額
返済総額は元金(利息・遅延損害金を除いた金額)を目指します。通常、将来利息はカットされますが、過去の遅延損害金をどこまで減額できるかは交渉次第です。
過払い金がある場合は、それを元金から差し引いた金額が返済総額となります。
2. 毎月の返済額
毎月の返済額は、あなたが継続して支払っていける金額に設定することが最も重要です。債権者からは「最低でも月5,000円以上」などの要求があることが一般的ですが、複数の債権者がいる場合は、それらを合計した金額があなたの返済可能額を超えないよう調整します。
3. 返済回数
返済回数は、返済総額と毎月の返済額から自動的に決まりますが、債権者側から上限回数を設定されることがあります。多くの場合、以下のような傾向があります。
- 一般的には60回(5年)以内という要求が多い
- 債権者によっては最長120回(10年)に応じてくれるケースもある
- 特定調停の場合、原則として36回(3年)以内
返済回数の決め方には、以下の2つのパターンがあります。
① 返済額から回数を計算するパターン
例:総額210万円で月々3万円の返済の場合 → 70回(約5年10ヶ月)
② 返済回数から返済額を計算するパターン
例:総額210万円を60回で返済する場合 → 月々35,000円が必要
4. ペナルティ条項
和解契約には通常、支払いが遅れた場合のペナルティが定められます。多くの場合、返済が2回連続で遅れると、残金全額+遅延損害金を一括返済しなければならないという「期限の利益喪失条項」が設けられます。
これは支払いを確実に行うための措置なので、返済が難しくなった場合は早めに弁護士に相談しましょう。
せっかく債権者と話し合いで解決したとしても支払えなければ、一括請求を迫られ、手続きにかけた費用も時間も水の泡です。
任意整理にこだわり、あなたの返済可能額を超える内容になりそうな場合は、債務整理の方針を再検討することも視野に入れましょう✨
任意整理の返済計画|現実的な立て方
任意整理の成功は、適切な返済計画にかかっています。以下のポイントに注意して計画を立てましょう。
返済能力に合った月々の返済額を設定する
最も重要なのは、途中で挫折せず、最後まで返済し続けられる金額設定です。生活費や他の必要経費を考慮した上で、無理のない金額を設定しましょう。
例えば、手取り収入25万円、生活費20万円の場合、返済に充てられるのは最大5万円程度となります。ただし、突発的な出費などに備えて、余裕を持たせることも大切です。
複数の債権者との調整
複数の借金がある場合は、すべての債権者への総返済額がお持ちの返済能力を超えないよう調整する必要があります。弁護士は各債権者と交渉し、バランスの取れた返済計画を目指します。
債権者ごとの返済バランスの例
- 借金額が多い債権者には月々の返済額を多めに
- 小額の債権者には早期完済を目指す
- 柔軟な対応が可能な債権者には返済期間を長めに設定
返済計画の交渉は弁護士の腕の見せどころ
実際の返済条件は弁護士と債権者の交渉によって決まります。債権者によって交渉の難易度は異なりますが、経験豊富な弁護士であれば、あなたに有利な条件を引き出せる可能性が高まります。
借金の貸し借りでごちゃごちゃになった家計を債務整理の機会に整理することをおすすめします。
これがうまくできれば、任意整理による解決も十分に可能ですね✨
まとめ
任意整理は裁判所を利用しない柔軟な手続きである一方、債権者の要望や要求にも応じる必要があります。大切なことは、継続して支払っていける金額に月の返済額を設定することです。
返済条件の傾向としては、おおよそ5年分割(60回)が多いですが、債権者によって対応は異なります。100回を超える分割に応じてくれる債権者もいるため、個々の状況に応じた交渉が可能です。
借金問題はひとりで悩まず、まずは弁護士や司法書士に相談してみることをおすすめします。専門家のアドバイスを受けることで、あなたに最適な解決策が見つかるはずです。
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この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
他にも気になることがあれば、債務整理中の方々とのコミュニティもあるので、そこでお話しするのも良いかもしれません(*’▽’)


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