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つばめさん(40代)自己破産の体験談|480万・ギャンブル・約6ヶ月で免責

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つばめさん(40代男性)自己破産の体験談|5社480万円・ギャンブル・10年の自転車操業から約6ヶ月で免責

40代男性のつばめさんが、ほぼギャンブルが原因で膨らんだ5社・約480万円の借金を、自己破産で解決した体験談です。約10年もの間、返しては借りての自転車操業を続けていた日々から、当サイトのオープンチャット「Saims(サイムス)」をきっかけに一歩を踏み出し、弁護士事務所へ相談。ギャンブル原因ながら同時廃止で免責決定に至った、詳細な時系列と気持ちの変化が伝わる貴重な一例です。

投稿者プロフィール

  • 仮名つばめさん
  • 年代40代
  • 性別男性
  • 職業未記載
  • 家族構成妻あり(後日、妻分含めスマホの分割購入)
  • 借金額合計 約480万円/債権者5社
  • 原因ほぼギャンブル
  • 手続き自己破産(同時廃止)
  • 期間約6ヶ月(着手金支払い6/17 → 免責許可決定通知12/5)
  • 依頼先市内の弁護士事務所(弁護士ドットコム経由で県内債務整理特化事務所に相談 → 近所の事務所を助言され市内へ)
  • 相談きっかけ当サイト運営のオープンチャット「Saims(サイムス)」
  • 特記事項約10年の自転車操業/楽天カードへの受任通知が楽天銀行へ届く行き違い/自己破産後に妻分含めソフトバンクリユース中古iPhoneを24回払いで購入

借金が膨らんだきっかけ|「ほぼギャンブル」の10年間

ほぼギャンブル

5社、480万

約10年間くらい自転車操業してました。いつも頭のどこかに借金の事がありました。
本当に毎月、毎月返済をしては借りてを繰り返して苦しかったです。

「返しては借りる」の繰り返しが約10年も続くというのは、精神的にも大変な状態です。返済を続けている実感はあっても、元本はほとんど減っていない──いわゆる自転車操業に陥ると、頭のどこかに常に借金があり、生活のあらゆる場面で影を落としてしまいます。

依頼前の不安|「ネットでは”できない”と書かれていた」

ネットでギャンブルでの借金は自己破産できないなどの情報を多数見ていたので弁護士さんに相談するのが怖かったです。

ギャンブルが原因での自己破産依頼だったので免責許可がおりるか心配でした。

「ギャンブルでの借金は自己破産できない」というネット情報を目にして、相談自体をためらう方は少なくありません。実際は、ギャンブルは免責不許可事由に該当し得る一方、実務では反省と生活改善の姿勢が認められれば「裁量免責」で免責が下りるケースも多いのが現状です。

編集メモ:破産法252条1項4号は、「浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと」を免責不許可事由の一つとして挙げています。ただし、同条2項では、破産に至った経緯等の事情を考慮して裁判所が裁量で免責を許可できる旨も定められています。「ギャンブル=絶対に自己破産できない」というわけではなく、依頼者の姿勢や事情によって、実務上は裁量免責で免責が認められる例が多くあります。

依頼した事務所|弁護士ドットコムから、県内→市内の事務所へ

弁護士ドットコムで調べました。
県内の債務整理に強いところに無料相談で電話しましたら近所の弁護士事務所の方が負担が少なくて良いと助言され市内の事務所に依頼しました。。

最初に電話した県内の債務整理に力を入れている事務所から、「近所の事務所のほうが負担が少ない」という助言を受けて、市内の事務所へ切り替えた判断は、とても現実的なポイントです。破産手続きでは、書類の受け渡しや面談で事務所へ足を運ぶ場面もあるため、通いやすい事務所を選ぶことは、ストレスや時間的な負担を抑える上で大きな意味を持ちます。

依頼から免責までの流れ|約6ヶ月の詳細タイムライン

  • 6/17法律事務所で相談・着手金支払い
  • 6/18受任通知送付
  • 7/3法律事務所 本契約料金支払い
  • 8/1必要書類を法律事務所へ持ち込み
  • 9/10申立て前の打ち合わせ
  • 9/16裁判所へ破産申立て
  • 10/2破産手続き開始・同時廃止
  • 12/2債権者意見申述期間 終了
  • 12/5免責許可決定通知
  • 合計約6ヶ月

受任通知の送付から免責決定まで、日付単位で流れが記録された貴重な体験談です。これから自己破産を検討している方が、「いつ・何が・どれくらいの間隔で起きるのか」を具体的にイメージするための、実務的なリファレンスとして参考になります。

印象的なエピソード|「楽天カード」が「楽天銀行」に届いた行き違い

債権者で楽天カードがあったのですが弁護士さんにうまく伝わっていなかったようで受任通知が楽天銀行に行ってたことですね。
楽天カードから鬼電来て慌てて、受任通知送付して頂きました😂
ほぼギャンブル借金でしたが正直に話をしたところ、 弁護士さんの協力もあって、同時廃止でいけました。

受任通知の送付先を「楽天カード」ではなく「楽天銀行」宛てに送ってしまう──というのは、名前が近い金融機関で起こりやすい行き違いです。楽天カードからの督促電話(本文中の「鬼電」)で慌てて連絡し、正しい宛先に受任通知を送り直してもらった、というエピソードも、これから手続きに入る方にとっては貴重な注意ポイントです。

編集メモ:「楽天カード」「楽天銀行」「オリコ」「オリックス・クレジット」など、名前が近い金融機関はいくつかあります。依頼時には、正確な会社名(債権者名)と、可能であれば債権者一覧に載っている登録情報を、担当弁護士に共有しておくと、宛先ミスによる行き違いを防ぎやすくなります。

つばめさんからのメッセージ|「思い切って飛び込んで良かった」

ご縁があって返済レスキュー隊長様のオプチャを知り、相談にのっていただき、思い切って弁護士事務所に飛び込んで良かったと思います。
債権者様には本当に申し訳ない事をしたと反省しております。
ギャンブルは弁護士事務所に依頼してからは一切行っておりませんし、これからも絶対やらないと誓います。
長くなりましたが皆様のご健闘ご活躍を心からお祈りいたします。

債権者への率直な反省の言葉、そして「依頼してからはギャンブルを一切していない」という宣言──ここまで自分の状態と真正面から向き合えたからこそ、同時廃止での免責決定にもつながっていったと感じます。

追記:自己破産後の分割払い成功事例|ソフトバンクリユース品iPhoneを24回で購入

中古のiPhoneですがソフトバンクリユース品で妻の分と2台、24回払いで購入出来たのご連絡を頂きました!現行品だと10万円を超えてくるので審査が厳しくなるとのことです。

自己破産後は、しばらくの間、信用情報機関に事故情報が登録されるため、大きな買い物やクレジットの審査は通りにくくなる傾向があります。一方で、金額が抑えられる中古端末やリユース品の分割購入は通ることもあり、つばめさんのケースはその実例のひとつです。

編集メモ:自己破産後の分割審査は、各社ごとの審査基準・信用情報の登録状況・利用者の状況によって結果が大きく変わります。「必ず通る」というものではなく、あくまで参考事例としてお読みください。実際に契約を検討する際は、契約内容と月額負担をよく確認し、無理のない範囲で計画的に利用することが大切です。

ギャンブル依存が気になる方へ|相談できる窓口

ギャンブルとの関係に悩む方は、ご本人だけでなくご家族も含めて、専門の相談窓口の利用が選択肢のひとつになります。

まとめ|10年の自転車操業からの再スタート

つばめさん、体験談のご寄稿ありがとうございました。特に印象的だったのは、最後に語られた「いつも頭のどこかに借金の事があった」という一節です。借金問題は生活と深くつながっていて、切り離すことができないものです。人生の中で「借金があるから」と多くのことを諦めてしまい、「何か良いことないかなぁ〜」と、与えられるのを待ってしまう方も少なくありません。

私が運営するオープンチャット「Saims(サイムス)」でも度々お伝えしていますが、借金問題を解決したら、生活を立て直して、好きなこと・やってみたかったことにチャレンジしてほしいと強く思っています。つばめさんの体験は、その第一歩を踏み出すヒントになるはずです。

市内の弁護士事務所への相談・受任通知の送付・同時廃止での破産手続きを経て、着手から免責決定まで約6ヶ月で完了された道のりは、いま同じ状況で苦しんでいる方にとって、大きな道しるべになります。つばめさんの新生活が、より前向きで穏やかなスタートになりますよう、心より応援しております。

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