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ほしいもさん個人再生の体験談|公務員・職員信用組合・9ヶ月

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ほしいもさん個人再生の体験談|公務員・職員信用組合・浪費・9ヶ月でスムーズ解決

公務員として職員信用組合で車のローンを組んでいたほしいもさん。浪費と親族への援助が重なり、借金で借金を返す「だるま方式」に。勤務先にバレないか不安を抱えながらも大手法律事務所へ依頼し、約9ヶ月というスピードで個人再生を成立させた体験談です。

投稿者プロフィール

  • 仮名ほしいもさん
  • 年代未記載
  • 性別未記載
  • 職業公務員
  • 家族構成未記載(親族への援助あり)
  • 借金額未記載
  • 原因浪費/親族への援助(車ローン2台分含む)
  • 手続き個人再生
  • 期間約9ヶ月(比較的スムーズ)
  • 依頼先大手の弁護士事務所(田舎で個人事務所の情報が少なく、案件数の多さで選択)
  • 費用感高めだったが、対応のスムーズさに満足
  • 特記事項職員信用組合で車ローンあり/勤務先バレへの不安/親族名義含め2台分のローン

借金が膨らんだきっかけ|浪費と親族への援助、だるま方式

ほしいもさんの借金は、浪費と親族への援助が重なるかたちで膨らんでいきました。ご本人の言葉です。

借金をして親族への援助を行っていたことです。また、親族のために自分の分と含めて2台分の車のローンも組んでいました。

ご自身の生活のためだけでなく、親族の車のローンを組むかたちで援助を続けた結果、返済に追われる状態が定着してしまったといいます。

借金を借金で補っていたので、だるま方式に額が膨れ上がり、また公務員ということで融資が通ってしまっていました。

「だるま方式」という表現からは、雪だるまのように残高が膨らんでいく感覚と、そのスピードを止められなかった実感が伝わってきます。

編集メモ:公務員や大企業勤務の方は、銀行・信用金庫・職員信用組合などから比較的大きな金額の融資を受けやすい傾向があります。返済能力を超えた借入がしやすい環境が、かえって借金の総額を膨らませてしまうことがあり、ほしいもさんの体験はその典型的なパターンのひとつといえます。

依頼前の不安|職員信用組合と勤務先バレ

公務員の方が債務整理を検討するときに最も気になるのが、勤務先への影響ではないでしょうか。ほしいもさんも、まさにこの点を心配されていました。

公務員で、車のローンを職員信用組合で組んでいたのでバレないか心配でした。

編集メモ:職員信用組合や共済からの借入がある場合、その債権者を手続きに含めると、勤務先の関連組織に受任通知が届くため、事実上「勤務先関係者に知られる」状態になり得ます。個人再生では原則としてすべての債権者を対象にする必要があるため、この点の扱いは重要な論点です。実際の対応方法は、事務所や事案によって工夫の余地がある領域なので、早めに弁護士へ相談することをおすすめします。
また、個人再生や自己破産をしても、原則として公務員としての職を失うことはありませんが、勤務先内の共済ローンや共済貸付の扱いは慎重な確認が必要です。

依頼した事務所|「田舎」で情報が少なく大手を選択

大手の事務所です。田舎のため、個人事務所の情報があまりなく、評判も分からず…大手であればたくさんの案件を扱ってきた経験もあるので、安心かなと思いました。結果、費用は高めかもしれませんが、スムーズに対応してくれたので良かったです。

地方在住の方が事務所選びで悩むポイントを、率直に語ってくださっています。個人事務所は口コミや評判が見えにくい一方、大手事務所は案件数の多さと情報量の豊富さが安心材料になる──というのは、地方の依頼者にとって現実的な選択理由といえます。

依頼中の心境|「何の知らせもない」ことへの不安と、その意味

個人再生の手続き中は、書類を出した後に長い「無音期間」が続くことがあります。ほしいもさんもこの期間を経験されていました。

書類を出してからなんの音沙汰もなく、ただ毎月家計収支表を出し続けるのだったので、何の知らせもないのはいいことと思いつつ少し不安でした。

毎月の家計収支表提出だけが続く──というのは個人再生の典型的な進行イメージで、多くの方が同じような「音沙汰のなさ」に不安を感じます。

編集メモ:個人再生では、申立て前の準備期間と、申立て後の再生計画認可までの期間で、それぞれ「連絡が少ない時期」があります。順調に進んでいれば連絡が少ないのは正常で、問題があればむしろ弁護士や裁判所から連絡が入ります。不安に感じたときは、担当事務所へ「進捗確認」の一報を入れるだけで気持ちが軽くなるケースが多いようです。

依頼から終了までの流れ(約9ヶ月)

  • 相談・依頼大手の弁護士事務所へ依頼
  • 書類準備必要書類の収集・提出
  • 申立て後毎月の家計収支表を提出しつつ、大きな音沙汰なく進行
  • 認可個人再生が認可され、手続き終了
  • 合計約9ヶ月(比較的スムーズな進行)

手続きを終えて|「もっと早くしておけば良かった」

弁護士さんや事務員さんには本当にスムーズに対応してくださり、感謝しています。もっと早くにしておけば良かったなというのが本音です。

「もっと早くにしておけば良かった」──これは、多くの体験談で共通して語られる言葉です。手続き前は不安が先に立ちますが、実際に依頼して進めてみると「もっと早く動いていれば、精神的な負担がずっと軽かったのに」と感じる方が多くいらっしゃいます。

同じ悩みを抱える方へ|ほしいもさんからのメッセージ

どうしようとなくなら前に、早めに相談したほうがいいと思います。

公務員・準公務員・大企業勤務の方は、融資が通りやすいぶん、借入額が大きくなりがちです。「借金を借金で返す」状態に入ってしまう前に、あるいは入ってしまったと気づいた時点で、なるべく早く専門家に相談することが、選択肢を広げる一番の近道になります。

まとめ|9ヶ月でスムーズ解決、公務員の方への一例として

ほしいもさん、体験談のご寄稿ありがとうございました。公務員の方が個人再生や自己破産を検討する際、「職員信用組合の借金が勤務先にバレないか」という不安を抱くのは、とても自然なことです。ほしいもさんの体験は、そうした不安を抱えながらも大手事務所に依頼し、約9ヶ月というスピードで解決に至った、貴重な一例です。

また、「何の知らせもないのは良いこと」というほしいもさんの実感は、実際にあながち間違ってはいません。申立て前の連絡がないのは問題ですが、申立て後に大きな連絡がないのは、むしろ手続きが順調に進んでいるサインであることが多いものです(スムーズに進んでいるほど、本当に連絡することがなくなるのが実務でもよく見られる光景です)。

ほしいもさんの新生活が、より楽しく明るいスタートになりますよう、心よりお祈りしております。

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