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yunさん(30代)自己破産の体験談|任意整理から切替・家族と車の整理

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yunさん(30代)自己破産の体験談|任意整理から自己破産へ、家族・車・連帯保証を整理して免責許可

親バレを避けたくて任意整理を選ぶも、車のローンで返済が難しくなり自己破産へ切り替えたyunさん(30代)の体験談です。父の書類提出、妹名義の車、母の賃貸の連帯保証人、引っ越しのタイミング――家族と生活まわりの論点をひとつずつ整理し、免責許可を得るまでの記録です。

yunさんのプロフィール

  • 仮名yunさん
  • 年代30代
  • 性別未記載
  • 職業未記載
  • 家族構成父と同居/妹あり/母は別居(賃貸・yunさんが連帯保証人)/その後、祖母との同居のため引っ越し
  • 借金額未記載
  • 原因浪費/生活費
  • 手続き任意整理 → 自己破産に切替(免責許可)
  • 期間任意整理から半年で自己破産へ切替、その後1年で終結(引っ越し待ちで申立てを約2ヶ月弱後ろ倒し)
  • 依頼先Instagramの借金減額シミュレーター経由の大手系事務所(CMで見たことがあったところ)
  • 費用未記載
  • 特記事項父の書類は事務員経由の説明で別世帯扱いへ/妹の車(yun名義)は年式が古く残せた/自分の車は引き上げ/母の賃貸の連帯保証は引っ越し後に申立て

借金の原因|浪費と生活費

yunさんが挙げてくださった原因は、浪費と生活費でした。

編集メモ:浪費は破産法上の「免責不許可事由」に該当し得ますが、実際には裁判所の裁量で免責が認められるケース(裁量免責)が多く、yunさんのケースもその1つの例です。同じ結論を保証するものではありません。

依頼前に心配だったこと|車と親バレ

車を残せるか

親にバレないか

依頼中に心配・大変だったこと|任意整理から自己破産へ、家族への説明

初めは親バレしたくなくて、任意整理を依頼しましたが、車のローンもあり、任意整理の金額を払うのが難しくなり、自己破産へ切り替えました。

弁護士さんへ、父と同居のため父にも話す必要があるとのことでしたがなかなか切り出せず時間がかかりました。また、妹の車が私の名義のまま(以前私が使用していた)になっていることが分かり、その車を残せるのか心配でした。

同居している親の書類の提出も言われていましたが、書類提出に関しては非協力的だったので大変でした。

編集メモ:自己破産では、同居家族の収入・家計状況を示す書類(給与明細・課税証明など)の提出を求められることがあります。同一家計として扱うかは事案ごとに判断が分かれ、yunさんのように事務所側で「別世帯扱い」で進められた例もありますが、必ず同じ扱いになるとは限りません。

依頼した事務所の規模・選んだ理由|借金減額シミュレーター経由

インスタグラムの借金減額シミュレーターをして、そこから飛んだところが依頼した事務所でした。CMで聞いたこともあるところだったので、そのまま他の事務所を調べることなくそこへ依頼しました。

不安なことを聞くと早めに返信をくれたり、電話で話をしたときもとても親身になって頂きました。特に悪いと感じたところはなかったです。

編集メモ:「借金減額シミュレーター」は、借入額・借入期間などから減額の目安を表示するツールで、そこから弁護士・司法書士事務所への相談導線につながるものが一般的です。試算はあくまで目安で、実際にどの手続きが向くか(任意整理/個人再生/自己破産)は個別の状況によって変わります。yunさんのように、後から手続きを切り替えるケースもあります。

依頼から終了までの期間

  • 任意整理依頼
  • 約半年後自己破産へ切替
  • 切替後約1年で終結
  • 申立て引っ越しに合わせて約2ヶ月弱後ろ倒し

印象的だった体験|父の書類・妹の車・母の連帯保証

父の書類は事務員経由の説明で「別世帯扱い」に

父が書類提出に非協力的なことを事務員さんへ相談したところ、事務員さんから父へ説明をして頂けました。結果的に別世帯扱いでいけるかも、とのことで父の書類は提出することなく手続きを進めることができました。

妹の車(yun名義)は年式が古く、残すことができた

また、妹の車に関しても年式が古かったこともあり、そのまま残すことができました。

編集メモ:自己破産では、名義人の資産として車が処分対象になるかどうかは、査定額(一般に20万円程度が目安とされる運用がある)や車種・年式によって扱いが変わります。yunさんのように年式が古く価値が低い場合は残せるケースもありますが、必ず同じ扱いになるとは限りません。

母の賃貸の連帯保証人問題は、引っ越し後に申立て

母の賃貸の連帯保証人になっており、自己破産申立て前にそこの保証会社へも連絡をする予定だったそうですが、翌月に祖母と同居のため、引っ越しをすることが決まっていたので、そのことをお伝えしたところ引っ越しが終わるまで申立てを2ヶ月弱待って頂きました。

編集メモ:自分が連帯保証人になっている契約がある場合、自己破産の申立てによって保証会社・大家へ通知が必要になり、契約の見直しや別の保証人への切替が求められることがあります。引っ越しや家族の生活基盤に影響が及ぶため、タイミングを弁護士とすり合わせるのが大切です。

債務整理を終えて|同じ悩みの方へメッセージ

自分の乗っていた車を引き上げられたり、ブラックになりはしましたが自己破産をして良かったです。以前は一生借金を背負ったままなんじゃないかと、お金のことを常に考えて悩んでいたので円形脱毛が出来たり、お金がないことで諦めることも多かったですが、今はやりたいことのためにお金を貯めようと頑張れています。

借金減額シミュレーターも数年前から知ってはいましたが、借金が減るわけない、怪しいと思っていましたが、もっと早くしていれば良かったと本当に思いました。

人それぞれいろいろ大変なことがあるとは思いますが、救われるときは来ますので、諦めずに頑張ってください。

編集メモ:お金の悩みが体調(円形脱毛・不眠・気分の落ち込み等)に出ているときは、無理をせず相談窓口も併用してください。
・よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
・いのちの電話:0570-783-556
・こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556

yunさん、貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。同居の父、妹の車、母の連帯保証、引っ越し――絡み合った事情をひとつずつ整理して免責許可に至られた道のりは、同じような環境で悩む方の大きなヒントになるはずです。新しい生活が穏やかで前向きなものになることを、心よりお祈りしています。

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