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ツンデルさん(30代)自己破産の体験談|20社超・ギャンブルと現金化

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ツンデルさん(30代)自己破産の体験談|20社以上の債権者・ギャンブルと現金化から免責までの15ヶ月

20社以上の債権者、ギャンブル、携帯端末の割賦売却・キャリア決済の現金化――複数の「免責不許可事由」が重なる状況から、大手法律事務所に依頼し、約15ヶ月(うち費用積立10ヶ月)で自己破産(管財事件)を終えたツンデルさん(30代)の記録です。

ツンデルさんのプロフィール

  • 仮名ツンデルさん
  • 年代30代
  • 性別未記載
  • 職業未記載(仕事場にバレるかを懸念)
  • 家族構成未記載(親とは別居中)
  • 借金額未記載(債権者20社以上)
  • 原因ギャンブル/携帯端末の割賦契約からの売却/携帯キャリア決済の現金化
  • 手続き自己破産(管財事件)
  • 期間約1年3ヶ月(15ヶ月)/うち弁護士費用の積立10ヶ月
  • 依頼先大手法律事務所(居住県に支店あり)
  • 費用未記載(積立で対応)
  • 特記事項管財人面談は初回以外10分弱/担当弁護士が調査資料を丁寧に整備

借金の原因|ギャンブルと、携帯を経由した現金化

ツンデルさんが挙げてくださった原因はギャンブルです。加えて、携帯端末を割賦契約で購入して売却したり、携帯のキャリア決済から現金化を繰り返していたとのことです。

編集メモ:ギャンブル、および携帯端末の割賦売却・キャリア決済の現金化は、いずれも破産法上の「免責不許可事由」に該当し得ます。また、割賦販売法・貸金業法・規約違反の観点から違法性・グレー性が指摘される行為です。ただし、実際には裁判所の裁量で免責が認められるケース(裁量免責)も多く、ツンデルさんのケースはその1つの例です。同じ結論を保証するものではありません。

編集メモ(原文より):20社以上の債権者とギャンブルが原因という複雑な状況でも、正直に弁護士に相談することで解決の道筋が見えてくることがあります。携帯端末の現金化など、多くの方が陥りがちなパターンですが、隠さずに伝えることが第一歩です。

依頼前に心配だったこと|債権者20社超、原因、バレへの不安

債権者が多いこと(20社以上)

ギャンブルが原因であること

携帯端末の割賦契約からの売却や、携帯のキャリア決済からの現金化を繰り返していたこと

別居中の親を筆頭に、仕事場や周囲にバレないかどうかが心配でした。

依頼した事務所の規模・選んだ理由|大手法律事務所を選択

ツンデルさんは滞納が発生して急いでいたため、複数事務所の比較検討はせず、ネットで調べて居住県に支店がある大手法律事務所に依頼されました。ネット掲示板等での評判もある程度参考にされたそうです。

良かった点

自分の居住県に支店があり相談に行けたこと。

大手だけあって対応が安定しているなと感じたこと。(やり取りはほぼ事務の方でメールでした)

担当弁護士さんが説教してくるタイプではなく優しかった事と、それでも最初の相談で「絶対にギャンブルは止めて」とこれだけは強い調子で言われたこと。

悪かった点

最初の相談電話から実際に弁護士面談を行い、受任通知発送まで時間がかかること。(弁護士面談までに自分の日程が合わなかったせいもあります)

依頼から終了までの期間|約15ヶ月(うち10ヶ月は積立)

  • 全体約1年3ヶ月(15ヶ月)
  • うち費用積立約10ヶ月

編集メモ(原文より):15ヶ月という期間の中で、10ヶ月間の弁護士費用積立をされたとのこと。時間はかかりましたが、その分しっかり準備を整えて手続きを進められた方が、良い結果につながる印象があります。

印象的だった体験|管財人は優しく、面談は10分弱で終了

管財人の方が優しい方で、複数あった面談でしたが、初回以外は10分かからず終わりました。

面倒な案件だったのですが、担当弁護士が調査資料を整えてくれた事が大きいと言われました。

編集メモ:管財人面談の回数・時間は、事案の複雑さや管財人の運用によって変わります。「必ず10分で終わる」というものではありませんが、代理人が事前に調査資料を整えていることが手続きの円滑化につながる、という点はツンデルさんのケースが示す1つの例です。

債務整理を終えて|同じ悩みの方へメッセージ

ギャンブルが原因の多重債務から、現金化を繰り返していた自分でも自己破産できたので、今苦しんでる人はまず相談に行くことをオススメします。

自分も、もっと早くすべきだったな、と思うので、生活を立て直す意味でも早い方が良いです。

特に自分と同じようにギャンブルが原因の方は、ギャンブルをやめること、借金を整理することを同時にやった方が良いです。ギャンブルで借金は返せません⋯⋯

編集メモ:「ギャンブルをやめたいけど自分では止められない」と感じる場合は、依存の側面が疑われることもあります。以下の相談窓口も無理のない範囲でご検討ください。
・ギャンブル依存症問題を考える会:https://scga.jp/
・こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
・よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)

ツンデルさん、貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。20社以上の債権者・ギャンブル・現金化という複数の重い事情を抱えながらも、担当弁護士の準備と管財人の対応で乗り越えられた経験は、いま同じように悩む方への具体的な希望になるはずです。

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