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ぺこぺこさん(29歳)自己破産の体験談|法テラス経由で同時廃止

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ぺこぺこさん(29歳)自己破産の体験談|約800万円、法テラス経由・管財想定から同時廃止へ

浪費と奨学金で約800万円の借金を抱え、自力で3件断られた末に法テラス経由で受任してもらえたぺこぺこさん(29歳)の体験談です。抑うつ状態でやりとりが少ないことを希望し、家計簿も事務所が代行。管財事件想定から同時廃止に向かった、事務所選びの大切さを実感した記録です。

ぺこぺこさんのプロフィール

  • 仮名ぺこぺこさん
  • 年代29歳
  • 性別未記載
  • 職業退職済み(依頼時点、傷病手当金を受給)
  • 家族構成未記載
  • 借金額約800万円(浪費400万円/奨学金400万円)
  • 原因浪費(推し活・旅費・生活費補填)/奨学金/退職に伴う収入減/抑うつ状態
  • 手続き自己破産(管財想定 → 同時廃止に向けて進行)
  • 期間2月末 相談・受任 → 4月 申立て → 5月末 開始決定 → 7月末 意見申述期間(免責審尋期日なし予定)
  • 依頼先こじんまりとした弁護士事務所(法テラス経由)
  • 費用20万円以下の見込み(法テラス要件該当)
  • 特記事項自力依頼で3件断られる/家計簿は事務所側で作成/やりとりは最低限

借金の原因|浪費と奨学金で約800万円

ぺこぺこさんが挙げてくださった原因は、浪費と奨学金でした。内訳は浪費で約400万円、奨学金で約400万円、合わせて約800万円。浪費の中身は推し活や旅費、生活費の補填だったそうです。

編集メモ:浪費は破産法上の「免責不許可事由」に該当し得ますが、実際には裁判所の裁量によって免責が認められるケース(裁量免責)が多いです。ぺこぺこさんのように管財想定から同時廃止に切り替わる例もありますが、事件の類型は借金額・原因・資産・裁判所によって扱いが異なります。

依頼前に心配だったこと|自力で3件断られた、抑うつ状態でのやりとりへの不安

自己破産できるかどうか不安でした。(電話で他の弁護士事務所に直接電話した所、適当な扱いだったので心配になりました。)そのため、法テラス経由で進めることにしました。

同時廃止と管財人事件のどちらになるか

会社を退職し抑うつ状態だったためやりとりが多いのが不安

編集メモ(原文より):他の事務所の対応に不安を感じ、別の事務所にも相談されたのはとても賢明だったと思います。相談の時点で安心感が持てる事務所を丁寧に選ばれたことで、安心して手続きを進められたことと思います。

編集メモ:体調がすぐれない・気持ちが落ち込むと感じる時は、無理をせず相談窓口の利用もご検討ください。
・よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
・いのちの電話:0570-783-556
・こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556

依頼中に心配・大変だったこと|書類集めが大変

書類集めが大変だった

やりとりを最低限にしていた反面、手元での書類集めは負担だったそうです。

依頼した事務所の規模・選んだ理由|法テラス経由・柔軟な受け入れ

法テラス経由で相談しました。こじんまりとした弁護士事務所さんで法テラス要件に該当してもしなくても、法テラスの(金額)で受け入れると言ってくださったこと。

やりとりは最低限のみだったことが有難い反面どこまで進んでいるか不安はありました。

編集メモ:法テラス(日本司法支援センター)は、収入・資産の要件を満たす方が無料で法律相談を受けられ、費用の立替も利用できる制度です。要件に該当しない場合でも、法テラスの費用水準に準じて受任してくれる事務所もあり、ぺこぺこさんのケースはその一例です。

依頼から終了までの期間|スピーディな進行

  • 2月末相談・そのまま受任
  • 当初予定5月申立て予定 → 書類が揃い、管財人費用の目処が立ったため前倒し
  • 4月申立て実施
  • 5月末破産手続き開始決定
  • 7月末意見申述期間/免責審尋期日は実施しない予定

印象的だった体験|3件断られてからの受任、同時廃止に向かう

自力依頼で3件断られる

法テラス依頼前に自力で依頼して3件断られました!笑

案件が重なってる、費用払えないだろうから受け入れられない(費用を積立する意思も受け入れてもらえませんでした)×2

自己破産できる事務所を探ささましたが体良く断られたり自己破産の引き受け自体に否定的な弁護士事務所さんだったりと心折れそうになりました。

法テラス要件を満たし、費用は20万円以下の見込み

法テラス要件満たしたので費用も20万以下で済みそうです。

管財想定から同時廃止へ、家計簿も事務所が代行

浪費で400万、奨学金400万の約800万程の借金があり管財人がつく想定でしたが、同時廃止で弁護士さんが動いてくださったこと。

家計簿など付けると聞いていましたが、私の相談したところではすべて弁護士事務所さんで付けてくださったので傷病手当金の支給書類を提示すること以外はすべて弁護士さん任せだったこと

編集メモ:同時廃止・管財の振り分けは、借金額だけでなく、資産の有無・免責不許可事由の内容・裁判所の運用によって変わります。「800万円あれば必ず管財」というわけではなく、ぺこぺこさんのケースは1つの例です。
また、家計簿を事務所側で作成してくれる運用は事務所ごとに異なります。すべての事務所で同じ対応になるとは限りません。

編集メモ(原文より):管財人がつくか不安だった中、弁護士さんの尽力で同時廃止に向かい、家計簿の管理もほとんど任せられたのは大きな安心感につながったのではないでしょうか。弁護士事務所選びの大切さを実感された体験ですね。

債務整理を終えて|同じ悩みの方へメッセージ

事前にとても大変だと思っていた、聞いていたところもあったのですが、弁護士事務所が当たりだったのかとてもスムーズ且つ楽に進めることができました。基本的に推し活や旅費、生活費補填と管財人案件豊富な私ですが同時廃止に向かっていますm(_ _)m

弁護士事務所選びは本当に大切だと思いました。

ぺこぺこさん、貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。「自力で断られた → 法テラス経由で受任 → 管財想定から同時廃止へ」というご経験は、いま同じように断られて心が折れそうな方の大きな支えになるはずです。

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