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たこまるさん(20代)自己破産の体験談|任意整理から切替・5〜6ヶ月

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たこまるさん(20代)自己破産の体験談|浪費・任意整理から切替

任意整理を続けていましたが、ダブルワークの収入も全て支払いに消える生活に限界を感じ、法テラスを通して自己破産を決意したたこまるさん(20代女性)。最初に依頼した弁護士の対応に苦しみ、事務所変更も経験。同棲中の彼や両親の理解に支えられ、5〜6ヶ月で手続きを完了するまでのリアルな実体験です。

仮名たこまるさん
年代20代
性別女性
職業ダブルワーク(通勤に車が必須)
家族構成同棲中の彼あり/両親に支援を受けていた
借金額未記載
主な原因浪費
選んだ手続き自己破産(任意整理から切替・法テラス利用)
依頼〜終了までの期間5〜6ヶ月
依頼先2件目の事務所(メール・電話・写メ対応中心)/1件目から変更
特記事項任意整理→自己破産への切替/法テラス利用/車の引き上げを心配/彼・両親の理解と協力あり

借金が膨らんだきっかけ|浪費

たこまるさんの借金の主な原因は浪費でした。当初は任意整理で返済を続けていましたが、ダブルワークをしても収入のすべてが支払いに消える生活が続いていました。

編集メモ:浪費は自己破産では「免責不許可事由」のひとつに数えられますが、正直に申告し反省の姿勢を示せば「裁量免責」が認められるケースが多くあります。たこまるさんも最終的に手続きを完了させています。原因を理由に諦めず、まずは正直に弁護士に話すことが大切です。

依頼前に心配だったこと|支払いに消える生活と将来

任意整理をしていましたが、法テラスを通して自己破産することを決意しました。依頼前の生活はダブルワークをしてもそのお金は全て支払いに消えていたので、美容室も洋服も全て諦めていましたし、突然の出費でピンチなときは親に支援してもらい、迷惑をたくさんかけていたことが申し訳なかったです。

同棲中の彼と将来の話をするたびに、その時の私では家庭など持てる状況ではなかったので、胸が苦しかったです。

編集メモ:任意整理は3〜5年かけて元本を返済していく手続きで、収入とのバランスが崩れると返済継続が難しくなることがあります。「任意整理で頑張ったけれど苦しい」というケースでは、自己破産や個人再生への切替を検討する選択肢があります。任意整理から自己破産への切替は法的に問題ありません。

依頼中に心配・大変だったこと|車と最初の弁護士との関係

通勤で車が必須なので、車の引き上げが心配でした。

最初は、法テラスを通して初めての面談で最初に出会った弁護士に依頼をしたのですが、言葉がきつく、質問しづらかったり、事情を話しづらかったりしたので、しんどかったです。

また、他の弁護士事務所に依頼することを電話にて伝えたところ、最後に電話をガチャ切りされ、怯えました。その後、法テラスへの申請が完了する前から動いてくださったため、費用を1週間以内に払うように書かれた請求書が自宅に届き、びっくりしました。

編集メモ:弁護士との相性は手続きの精神的負担に大きく影響します。法テラスを通じた依頼でも、合わないと感じた場合は事務所を変更することが可能です(着手前なら大きな費用負担なく変更できることが多い/着手後の場合は途中までの費用が発生する場合あり)。トラブルが起きたら、第二東京弁護士会や所属弁護士会への相談、または別の弁護士へのセカンドオピニオンを検討しましょう。
また、ローンが残っている車は所有権がローン会社にあるケースが多く、自己破産で引き上げ対象になる可能性があります。通勤に必須など事情がある場合は、依頼前に弁護士へ正直に相談することが大切です。

事務所選び|口コミ確認の重要性と、変更後の事務所

たこまるさんは、最初の事務所を口コミを確認せずに依頼してしまったといいます。

最初依頼した事務所は個人で経営しているところでした。口コミを見ないで依頼しましたが、後で調べたらかなり評判が悪く、SNS運営もしているようでしたが辛口投稿をして、他のユーザーと言い合いになり炎上した経歴もあるようでした。

最終的に選んだ弁護士事務所は、最初以外は全てメールや電話でのやり取りで、資料も基本的に写メで対応してくださりました。話しやすくて、説明もわかりやすく、質問もしやすかったです。

編集メモ:弁護士事務所は依頼後にコミュニケーションが取れる相手かどうかが満足度を大きく左右します。依頼前のチェックポイント例:(1)Google等の口コミ・所属弁護士会への懲戒履歴の確認、(2)対応可能な連絡手段(メール・LINE・写メ可など)、(3)費用と分割の可否、(4)実際に話してみたときの相性。少なくとも2〜3か所と比較するのがおすすめです。

依頼から終了までの期間

  • 合計:5〜6ヶ月

特に印象的な体験|彼の理解、両親の協力、そして気づき

同棲中の彼に告げたら別れることになるだろうと覚悟を決めていましたが、理解をしてくれて、一緒に向き合ってくれました。両親も、心配しながら協力してくれて、本当に助けられました。

また、最初に依頼していた弁護士は言葉はきつかったですが、自己破産をするきっかけにもなりました。これまで学校や親からと指摘を受けたことがなかった点を指摘されて、こんなにやばい状態まできているんだとハッとして、お金との向き合い方が変わりました。

同棲中の彼や両親の理解、そして最初の弁護士の厳しい言葉が「お金との向き合い方を変えるきっかけ」になった——という気づきが印象的です。困難な経験の中にも、振り返れば意味のあるピースがあったことを語ってくださっています。

今の気持ちと、悩んでいる方へのメッセージ

オプチャでは、次々に債務整理を終えた報告が上がり、私も前向きに頑張ることができました。特に心の中で隊長の存在が大きく、いつも親身になって対応してくださり、くじけずにここまで来ることができました。たくさんの人と、国の制度で助けられて見えた明るい未来を、1日1日大切に過ごしていきたいです。本当にありがとうございます。

「たくさんの人と国の制度に助けられた」という感謝の言葉が、いま借金で孤独に苦しんでいる方に、ひとりで抱え込まなくていいというメッセージを届けてくれます。

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