たくやさん個人再生の体験談|任意整理6年から切り替え・10か月で解決
任意整理で6年間がんばってきたものの、最終的に街金から少額訴訟を起こされ、時間との勝負で個人再生に切り替えたたくやさんの体験談です。個人再生を専門にしている先生に依頼したことで、追加書類の提出は一件もなし。再生委員は選任されたものの、毎月の家計簿提出なども特になく、10か月で手続きを終えられました。「任意整理で無理するぐらいなら、最初から個人再生をお勧めします」という、6年の遠回りを経た本人からのリアルなメッセージが残されています。
投稿者プロフィール
| 仮名 | たくやさん |
|---|---|
| 年代 | 不明 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 不明 |
| 家族構成 | 不明 |
| 借金額 | 不明 |
| 主な原因 | 不明(街金からの借入を含む) |
| 選んだ手続き | 個人再生(任意整理から切り替え) |
| 依頼〜手続き終了までの期間 | 約10か月 |
| 依頼先 | 個人再生を専門にしている弁護士 |
| 特記事項 | 任意整理を6年間継続後、街金からの少額訴訟をきっかけに切り替え/再生委員選任あり |
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任意整理から個人再生へ切り替えた経緯
たくやさんは、もともと任意整理で借金返済に取り組んでいましたが、その期間は6年に及びました。任意整理は、利息のカットや返済期間の見直しによって、毎月の支払いを軽減する手続きです。ただ、債務額や返済負担とのバランス次第で、長期間にわたって家計を圧迫し続けてしまうケースもあります。
たくやさんの場合、長く任意整理を続けていく中で、街金からの返済が追いつかなくなり、最終的には少額訴訟を起こされる状況に追い込まれてしまいました。
依頼前後で大変だったこと(少額訴訟との時間勝負)
依頼中に心配・大変だったこと:街金から少額訴訟を起こされたので、時間との勝負だった。
依頼前の不安は「特になし」と言い切れていたのは、すでに任意整理で6年の経験があり、債務整理そのものへの抵抗感がなくなっていたからかもしれません。一方で、街金からの少額訴訟が動き出してしまっていたため、個人再生への切り替えは時間との勝負になりました。
弁護士事務所の選び方(個人再生専門の先生に依頼)
たくやさんが選んだのは、個人再生を専門にしている弁護士でした。同じ債務整理でも、任意整理・自己破産・個人再生では実務の組み立てや必要書類が異なります。個人再生を中心に扱っている先生に依頼することで、最初の書類提出の段階から要点を押さえてもらえたことが、「追加提出が一件もない」という結果につながったと考えられます。
事務所選びの観点として、「自分が選びたい手続きに、その先生がどれだけ慣れているか」を確認することは、地味ですが効いてくるポイントです。
印象的だった出来事(再生委員はついたが家計簿提出なし)
個人再生では、再生委員が選任されると、家計簿の継続提出を求められるケースも多くあります。たくやさんの場合は、再生委員はついたものの毎月の家計簿提出などの追加対応は求められなかったとのこと。
手続きにかかった期間
- 依頼〜手続き終了 約10か月
- その前段階 任意整理で約6年
個人再生そのものは約10か月で終わっていますが、その前段階で任意整理に費やした6年を含めると、「借金問題と向き合っていた期間」はそれ以上に長くなります。たくやさんはこの遠回りを、率直に振り返ってくれました。
手続きを終えての感想と、同じ悩みを抱える方へのメッセージ
私は6年間無駄にしました。
「6年間無駄にしました」という言葉は、本人にとってはきっと重い結論だと思います。任意整理にも、信用情報への影響を抑えやすい、家族や職場にバレにくいといった良さがありますが、債務額・収入・将来の見通し次第では、最初から個人再生や自己破産の方が結果的に楽になるケースもあります。
大切なのは、「自分の場合はどの手続きが合っているか」を、最初の段階できちんと比較検討しておくこと。同じ借金額・同じ収入でも、合う手続きは人によって変わります。任意整理で何年もがんばってきたけれど苦しさが続いている、という方は、一度個人再生や自己破産も含めて、専門家にあらためて相談してみる価値があります。
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