今回は「債権者が賃貸の保証会社だった場合、自己破産すると退去させられたり、更新できなくなるのか」というトピックについてお話しします。家賃保証サービスを利用している方の不安な気持ち、よくわかります😌
結論:基本的には大丈夫!
結論から言うと、自己破産しても、家賃滞納がなければ退去を求められたり更新拒否されることはありません。安心してくださいね😊
2004年の破産法改正により、賃借人の破産を理由とした賃貸借契約の解除は認められなくなりました。つまり、自己破産したことだけを理由に大家さんから退去を求められることはないのです。
なぜ大丈夫なの?
- 法律で保護されている
自己破産を理由に賃貸契約を解除することは法律で禁止されています。借主の居住権は強く保護されているんです。 - 大家さんのメリット
家賃滞納がなければ、大家さんにとっても契約を継続してもらう方がメリットがあります。新しい入居者を探すよりも、現在の入居者に住み続けてもらう方が手間もコストもかかりませんからね。退去させるとなれば、引っ越し費用等を大家さんが負担することにもなりますので💦 - 保証会社の役割
保証会社は、あくまで家賃の支払いを保証する役割。自己破産したからといって、すぐに契約解除を求めることはありません。
賃貸契約の更新も基本的に可能
自己破産後も、賃貸契約の更新は基本的に可能です。ただし、家賃の滞納がないことがとても大切です💡
家賃の滞納に注意
家賃を滞納している場合は話が変わってきます。自己破産すると滞納分の家賃も免責されてしまうので、大家さんや保証会社としては損失を被ることになります。この場合、契約解除や退去を求められる可能性が高くなります。自己破産の手続き中や手続き後も、家賃は必ず支払い続けることが大切です。
一般的に3ヶ月以上の滞納で信頼関係が破壊されたとみなされ、契約解除のリスクが高まります。
保証会社の対応
万が一、保証会社が更新を拒否しても、それだけで賃貸契約が終了するわけではありません。大家さんや不動産管理会社と相談し、別の保証会社を探すなどの対応が可能です。
対策:事前の準備が大切
- 家賃は必ず支払う
自己破産を考えている場合でも、家賃だけは必ず支払い続けましょう。 - 弁護士に相談
自己破産を考えている場合は、早めに弁護士に相談することをおすすめします。賃貸契約についても適切なアドバイスをもらいましょう。 - 大家さんとのコミュニケーション
自己破産の事実を伝える義務はありませんが、関わる機会があれば、誠実に対応することで信頼関係を築けます。 - 保証会社の変更に備える
更新時に保証会社の変更を求められる可能性があるので、心の準備をしておきましょう。
まとめ
自己破産しても、現在住んでいる賃貸物件から追い出されたり、更新できなくなったりすることは基本的にありません😌 家賃さえきちんと支払い続ければ、住み続けることができます。
万が一の保証会社の対応には注意が必要ですが、一方的に退去させられたり、更新できなくなることはないので、そんなときは大家さんや不動産管理会社と相談し、解決策を見つけていきましょう👍
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