PR

影さん(60代)自己破産の体験談|浪費・早期決断でスムーズ免責

スポンサーリンク

影さん(60代)自己破産の体験談|浪費

「これはまずい」と気づいた時点で早めに動けたこと——それが影さん(60代・男性)の自己破産を、比較的スムーズなものにした最大の要因でした。決断が早かったため、闇金や個人融資といったややこしい借入には手を出さず、返済の遅滞も一切なし。債務整理に経験豊富な事務所と相性の良い管財人に恵まれ、大きなトラブルなく免責確定までたどり着けたといいます。ここでは、早めに動くことの大切さが伝わる影さんの体験を、ご本人の言葉を尊重しながらお伝えします。

投稿者プロフィール

  • 仮名影さん
  • 年代60代
  • 性別男性
  • 職業未記載
  • 家族構成配偶者あり(別居中)
  • 借金額未記載
  • 手続き自己破産(管財事件)
  • おもな原因浪費
  • 結果2024年7月 債権者集会・免責決定/2024年8月 免責確定

借金が膨らんでいったきっかけ

影さんの借金の主な原因は浪費でした。ただ、影さんの場合は「これはまずい」と気づいた時点での決断が早く、闇金や個人融資といったややこしい借入には手を出さずに済んだとのこと。返済の遅滞も一切ない状態で、債務整理の検討に入れたそうです。

編集メモ:「浪費」は自己破産の手続きにおいて、破産法252条1項各号に定める免責不許可事由のひとつに該当し得ます。ただし、事情によっては同条2項の裁量免責によって免責が認められるケースがあります。影さんのケースも、この裁量免責にあたると考えられます。

債務整理を決断した理由と依頼前の不安

債務整理を決断するにあたって、影さんは大きな不安を抱えずに済んだといいます。

幸いなことに、決断が早めだったのでややこしい所(個人、闇金等)への借金は無く、遅滞も一切無かったので、いろいろ債務整理を調べた結果、あまり心配することは無かったですね。

影さんが大きな不安を抱えずに済んだ最大の理由は、「決断が早かった」という1点に尽きます。自己破産と聞くと、どうしても「最終手段」というイメージが先行し、無理をして個人融資や闇金に手を出してしまう方も少なくありません。ですが、通常の金融機関からお金を借りられなくなった時点で、すでに状況は最終段階に入っていることが多いものです。迷う前に、まずは相談してみることが大切です。

弁護士事務所の選び方と依頼前の比較ポイント

影さんは、依頼した事務所についても好意的に振り返っています。

悪かったところは特になく、債務整理にかなり経験が豊富な事務所で、事務員さんとのやり取りが最初はほとんどでしたが、特に問題は無かったです。弁護士先生とは、管財人面接時と債権者集会でお世話になりましたが、とても丁寧な対応をしていただき感謝しています。

弁護士や司法書士選びでは、「債務整理の経験量」が大きなポイントになります。どちらの事務所にしても、債務整理以外の業務分野があり、すべての弁護士・司法書士が同等の債務整理事件を経験しているわけではありません。不安な気持ちが大きい方は、特に債務整理に力を入れている事務所に相談することをおすすめします。

影さんのケースは、初動の段階で「経験が豊富な事務所」を選べていたことが、その後のスムーズな進行にもつながっていそうです。

手続き中に大変だったこと

スムーズに進んだ影さんの手続きですが、大変だった点もありました。

別居中の妻に関する資料収集にかなり苦労しました。

影さんが依頼中にいちばん大変だったのは、別居中の配偶者に関する資料集めだったとのこと。自己破産の申立てでは、申立人本人だけでなく、世帯や家計に関する書類が必要になることがあり、別居中の配偶者の書類を揃えるのは現実問題として手間がかかります。手続きそのものより、こうした周辺の準備に時間と気力を取られるケースは少なくありません。

また、手続きを楽に進められた一番の理由について、影さんはこう振り返っています。

体験談としては、いままでポストにかなり書き込んでいますので省略しますが、やはり管財人ガチャで当たったのが楽に手続きを進められた原因だったかもしれません。

同じ管財事件でも、担当する管財人によって面談の頻度や提出物の細かさが変わってくることがあり、相性に左右される部分があるのが実情です。影さんは、その点で恵まれていたと振り返っています。なお、本人の詳細なつぶやきは、影さんのX(旧Twitter)アカウントに投稿されています。

今の生活と気持ちの変化

影さんの手続きは、2024年7月に債権者集会・免責決定、翌8月に免責確定という流れで完了しました。

  • 2024年7月債権者集会・免責決定
  • 2024年8月免責確定

早めに動けたことで危険な借入を避けられ、遅滞もない状態から正攻法で手続きを進められた影さん。経験豊富な事務所と相性の良い管財人にも恵まれ、申立てから免責確定まで大きなトラブルなく進みました。債務整理後の信用情報については、一定期間が経過すると状況が変わっていくケースが多いとされています。詳しくは債務整理が終わったら|信用情報と便利な生活もあわせてご覧ください。

同じ悩みを抱える方へのメッセージ

影さんのケースが教えてくれるのは、「早く動いた人ほど、選択肢が多く残る」というシンプルな事実です。決断が早かったことで、闇金や個人融資といった危険な借入を避けられ、遅滞もない状態で正攻法の債務整理に入ることができました。経験豊富な事務所と相性の良い管財人にも恵まれ、申立てから免責確定まで大きなトラブルなく進んだ事例です。

「自己破産は最終手段」というイメージから一歩踏み出せずにいる方もいるかもしれませんが、通常の金融機関から借りられなくなった時点で、すでに状況はかなり進んでいることがほとんどです。影さんのように、早めに専門家へ相談することが、結果的にいちばん負担の少ない道になり得ます。私(運営者)が運営するオープンチャット「Saims(サイムス)」でも、同じ悩みを抱える方どうしが情報を交換していますので、よければのぞいてみてください。

コメント